メディア工学2018

目次


全体の日程

+ 注意事項
  • メディア工学は青色、メディア工学演習は茶色です。
  • 6/13は、1限・2限ともメディア工学演習(工場2)となります。
  • 受講学生は、授業のトピックと関連した、三つの被験者実験に参加してもらいます。以下に示されたスケジュールの範囲内で、実験を済ませてください。なお、6/6、7/4は実験2・実験3のための(あくまで)予備日です。なるべく、それより前のタイミングで、計画的に済ませておくこと。
+ 日程表
月日 メディア工学(1限) メディア工学演習(2限) 心理実験
4/18 生きているものたちのリズム(1) Processingの基礎(1) 実験1(MVF)
4/25 生きているものたちのリズム(2) Processingの基礎(2)
5/2 生きているものたちのリズム(3) VOID/Processing(1)
5/9 生きているものたちのリズム(4)) VOID/Processing(2)
5/16 メディア解剖学(1) VOID/Processing(3) 実験2(OBE)
5/23 メディア解剖学(2) VOID/Processing(4)
5/30 メディア解剖学(3) VOID/Processing(5)
6/6 実験2(済んでない人のみ参加)
6/13 VOID/Processing(発表) 実験3(蟹)
6/20 メディア解剖学(4) VOID(集合知の解析)(1)
6/27 からだの錯覚(1) VOID(集合知の解析)(2)
7/4 実験3(済んでない人のみ参加)
7/11 からだの錯覚(2) VOID/UNITY(1)
7/18 からだの錯覚(3) VOID/UNITY(2)
7/25 からだの錯覚(4) VOID/UNITY(3)

メディア工学

実験について(メディア工学)

+ 実験共通の注意事項
  • 実験のスケジュールは、
    「メディア工学・実験管理用スプレッドシート」
    にアクセスして、直接にオンラインで書き込んでください。

  • 参加可能な時間帯は、実験によって異なるので注意してください。
  • 実験参加希望日の2日前にまでに、書き込むようにしてください。
  • 実験をキャンセルする場合は、確実に実験責任者へとメールすること。(各実験の責任者は、それぞれに異なります。)
+ 実験管理表
+ 実験1
  • 場所は、研究棟3階、情報工学実験室です。責任者は石原由貴です。連絡先は、スプレッドシートでチェックしてください。
  • 可能な限り、4/20(金)、4/26(木)、4/27(金)、5/10(木)、5/11(金)の間に済ませてください。

「生きているものたち」のリズム(メディア工学)

+ 参考文献
  • バースト! 人間行動を支配する法則(アルバート=ラズロ・バラバシ)
  • 複雑な世界・単純な世界
  • 新ネットワーク思考
  • 複雑系入門
  • 新しい自然学
  • SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか
+ 課題
  • <生きているものたちのリズム>を各自の方法で収集し、分析し、解説せよ。
  • 分析・解説は授業で示した観点から行うこと。
  • 素材は自由であるが、オリジナリティーの高いものには高い評価点を与える。
  • A4・レポート形式で記述。最低一つの図表・写真を付与すること。ページ数は自由。
  • 締切は、6月2日(日曜日)、小鷹のポストの中へ提出。