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目次
(A) 全体の日程
+ 注意事項
- メディア工学は青色、メディア工学演習は茶色です。
- 7/10は、1限・2限ともメディア工学演習(工場2)となります。
- 受講学生は、授業のトピックと関連した、2つの被験者実験に参加してもらいます。以下に示されたスケジュールの範囲内で、実験を済ませてください。なお、6/5、7/3は実験1・実験2のための(あくまで)予備日です。なるべく、それより前のタイミングで、計画的に済ませておくこと。
+ 日程表
月日 |
メディア工学(1限) |
メディア工学演習(2限) |
心理実験 |
4/10 |
イントロ|ホモ・サピエンス |
UNITYの基礎(1) |
|
4/17 |
生きているものたちのリズム(1) |
UNITYの基礎(2) |
4/24 |
生きているものたちのリズム(2) |
UNITYの基礎(3) |
5/8 |
生きているものたちのリズム(3) |
UNITYの基礎(4) |
5/15 |
生きているものたちのリズム(4) |
VOID(1)|イントロ |
授業外実験1:重力 |
5/22 |
無意識の風景(1) |
VOID(2)|Rule1 |
5/29 |
無意識の風景(2) |
VOID(3)|Rule2-3 |
6/5 |
授業外実験1:重力(済んでない人のみ参加) |
6/12 |
無意識の風景(3) |
VOID(4)|集合知解析 |
6/19 |
からだの錯覚(1) |
VOID(5)|集合知解析 |
授業外実験2:ELI or MVF |
6/26 |
からだの錯覚(2) |
VOID(6)|Rule4 |
7/3 |
未定 |
7/10 |
からだの錯覚(3) |
VOID(7)|Rule4 |
7/17 |
VOID(最終発表) |
7/24 |
からだの錯覚(4)、まとめ |
(B) メディア工学
(B1) 実験について(メディア工学)
+ 実験共通の注意事項
- 実験のスケジュールは、
「メディア工学・実験管理用スプレッドシート」
にアクセスして、直接にオンラインで書き込んでください。
- 参加可能な時間帯は、実験によって異なるので注意してください。
- 実験参加希望日の2日前にまでに、書き込むようにしてください。
- 実験をキャンセルする場合は、確実に実験責任者へとメールすること。(各実験の責任者は、それぞれに異なります。)
+ 実験管理表
(B2)「生きているものたち」のリズム(メディア工学)
+ 参考文献
- バースト! 人間行動を支配する法則(アルバート=ラズロ・バラバシ)
- 複雑な世界・単純な世界
- 新ネットワーク思考
- 複雑系入門
- 新しい自然学
- SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか
+ 課題
- <生きているものたちのリズム>を各自の方法で収集し、分析し、解説せよ。
- 分析・解説は授業で示した観点から行うこと。
- 素材は自由であるが、オリジナリティーの高いものには高い評価点を与える。
- A4・レポート形式で記述。最低一つの図表・写真を付与すること。ページ数は自由。
- 締切は、6月2日(日曜日)、小鷹のポストの中へ提出。
(C) メディア工学演習
(C1) Boid