2016.3.2-3.4の三日間にかけて, 東京・科学技術館にて行われたインタラクション2016にて, 小鷹研究室から4点のインタラクティブ発表を出展しました(写真). 曽我部さんの腕伸びる作品がここでも好評で, (惜しくも賞を逃しましたが)一般投票で5番目の票を集めてます(Award).
森光洋・小鷹研理:自己接触錯覚の原理を用いた指が伸縮する感覚を誘発する装置の誘発, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3.2(1B14) PDF
曽我部愛子・森光洋・小鷹研理:ぶら下がりによる自重変化を利用した腕が伸縮する感覚の誘発, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3.3(2A03) PDF
小鷹研理・信田勇貴:I am a volleyball tossed by my hands: 二人称視点を採用した幽体離脱の誘発, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3.4(3A09) PDF
金澤綾香・小鷹研理:垂直型投影環境における影と物体のインタラクション, 第20回情報処理学会シンポジウム・インタラクション2016, 科学技術館, 2016.3.4(3C74) PDF