発表|認知心理学会第14回大会

2016.6.18-19に, 広島大学で開催された認知心理学会第14回大会において, 修士2年の森くんが口頭発表を行いました. 簡単に言うと, 「押す指」と「押される指」では, 後者の方が変形感覚を受け入れやすいというものです. お好み焼きおいしかったです(写真).


森光洋・小鷹研理:「押す-押される」の非対称性が身体伸縮感覚の誘発に与える影響, 日本認知心理学会第14回大会, 広島大学, 2016.6.18(O2 – 03), 口頭発表
PDF

金澤綾香・小鷹研理:影による身体所有感の変調におけるモダリティーの効果, 日本認知心理学会第14回大会, 広島大学, 2016.6.18(O2 – 02)発表キャンセル
PDF

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です